【AUD/JPY】堅調な豪ドル円の100円乗せ水準を算出する
堅調な推移を見せる豪ドル円ですが、100円乗せ直前で現在足踏みしています。
100円は心理的節目水準でもありますが、テクニカルでも強力なレジスタンスゾーン(抵抗帯)でもあり、仮にワンタッチすることがあったとしても100円台をしっかり固めるには今一歩という印象でしょうか。
現在、豪ドル/米ドルが直近のボックス圏を上抜けて推移していますので、豪ドル/円のもう一段の円安にも期待したいところですね。
クロス円通貨ペアは、流動性の高い対ドル通貨及びドル円レートから算出することが出来ます。
【参考記事】
※2007年10月26日付「【AUD/USD】オーストラリアドル、対ドルで23年ぶり高値更新」
為替kidsブログでは、豪ドル/米ドル&ドル円から豪ドル円のレートを算出してみました。
それぞれの通貨ペアごとに詳しく確認してみましょう。
【USD/JPY】 【AUD/USD】 【AUD/JPY】
109.0 × 0.940 = 102.46
109.0 × 0.935 = 101.92
109.0 × 0.930 = 101.37
109.0 × 0.925 = 100.83
109.0 × 0.920 = 100.28
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108.5 × 0.940 = 101.99
108.5 × 0.935 = 101.48
108.5 × 0.930 = 100.91
108.5 × 0.925 = 100.36
108.5 × 0.920 = 99.82
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108.0 × 0.940 = 101.52
108.0 × 0.935 = 100.98
108.0 × 0.930 = 100.44
108.0 × 0.925 = 99.90
108.0 × 0.920 = 99.36
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107.5 × 0.940 = 101.05
107.5 × 0.935 = 100.51
107.5 × 0.930 = 99.98
107.5 × 0.925 = 99.44
107.5 × 0.920 = 98.90
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107.0 × 0.940 = 100.58
107.0 × 0.935 = 100.05
107.0 × 0.930 = 99.51
107.0 × 0.925 = 98.98
107.0 × 0.920 = 98.44
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【AUD/JPY(豪ドル/円)・日足チャート w/MACD&RSI】

豪ドルをはじめとするオセアニア通貨は引き続き堅調に推移。
100円乗せは通過点としてもう一段の円安に期待が持てます。
【参考記事】
※2008年2月7日付「各国通貨に対する円価格 年初来騰落率及び日足トレンド(2/7現在)」
※2008年1月30日付「強弱2極化するクロス円」
次は、豪ドル円=100円となる豪ドル/米ドルのレート水準です。
【USD/JPY】 【AUD/USD】 【AUD/JPY】
109.0 × 0.918 = 100.06
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108.8 × 0.920 = 100.10
108.6 × 0.921 = 100.02
108.4 × 0.923 = 100.05
108.2 × 0.925 = 100.09
108.0 × 0.926 = 100.01
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107.8 × 0.928 = 100.04
107.6 × 0.930 = 100.07
107.4 × 0.932 = 100.10
107.2 × 0.933 = 100.02
107.0 × 0.935 = 100.05
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【AUD/USD(豪ドル/米ドル)・日足チャート w/MACD&RSI】

昨年11月から続いていたもみあい相場(0.85~0.90のボックス圏)を上にブレイクアウト。
ダブルボトム形成と共に、テクニカル上の短期底入れが示されています。
今後しばらくは上昇トレンドで推移することが予想され、豪ドル円の円安トレンドにも支援材料になります。
【参考記事】
※2008年1月30日付「利下げが続くドルを売るという選択肢」
※2007年11月15日付「【AUD/USD】ファンダメンタル良好なオーストラリア」
【USD/JPY(米ドル/円)・日足チャート w/MACD&RSI】

米ドルの現状は上値が重い。
一旦108円mid水準になる場面があったものの、107円台後半での推移が続いています。
106円レベルが強力なサポートラインとして機能しており、そこから一段の円高水準は当面考えにくい状況ですが、しばらくは108円前後をはさんだもみ合いに終始する気配が強いでしょうか。
テクニカルでみても、RSIが50%前後をうろうろする程度で方向感が見られません。
MACDの方は、デッドクロスの可能性も。
【参考記事】
※2008年1月25日付「【GBP/JPY】相場乱高下時はデイトレチャンス満載」
次回FOMC前に緊急利下げがあるようだと、一時的な円安支援材料にはなりそう。
そこが当面の戻り高値となってしまう可能性もあります。
ここは勝ち馬に乗る気持ちで、豪ドル円のもう一段の円安に期待したいところです。
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